大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号
取得後の利用状況といたしましては、近年の雨量増大に伴う洪水被害を未然に防止するため、栃木県大田原土木事務所が実施した1級河川蛇尾川及び1級河川熊川の堆積土砂撤去工事等に伴い、発生する土砂の処分先に苦慮し、市に処分先の選定等について協力依頼があったことから、慎重に検討した結果、市民の安全安心につながり、また緊急性の高い事業であると判断し、白鷺湖周辺の市有地に受入れ、一時的にストックしております。
取得後の利用状況といたしましては、近年の雨量増大に伴う洪水被害を未然に防止するため、栃木県大田原土木事務所が実施した1級河川蛇尾川及び1級河川熊川の堆積土砂撤去工事等に伴い、発生する土砂の処分先に苦慮し、市に処分先の選定等について協力依頼があったことから、慎重に検討した結果、市民の安全安心につながり、また緊急性の高い事業であると判断し、白鷺湖周辺の市有地に受入れ、一時的にストックしております。
◆14番(田所良夫) 河川内民有地の買収とか護岸工事、堆積土砂撤去、立ち木伐採とのこと、大変適正な計画がなされていると理解させていただきます。 次に移ります。③であります。河川改修の進捗状況及び現状について、本市の認識をお聞きいたします。 ○議長(春山敏明) 都市建設部長。